つくもがみ貸しますを無料で見る方法!見どころやポイントを解説!

『つくもがみ貸します』は、2018年7月から10月まで放送されたアニメで、角川書店から刊行されている単行本が原作の作品。

2018年からは「小説 野性時代」で『つくもがみ笑います』が連載中となっており、2017年10月時点でのシリーズ累計発行部数は60万部を突破しています。

ここでは『つくもがみ貸します』のあらすじや見どころ、ポイントや登場キャラクターについて、多少のネタバレを含みながら解説。

最後には『つくもがみ貸します』を無料で見る方法も紹介していますよ!

まだ見たことがない方や、もう一度みたいという方はぜひ最後までチェックしてもらい、『つくもがみ貸します』の世界に触れてみてくださいね!

つくもがみ貸しますのあらすじ

江戸の深川にある古道具屋件損料屋の「出雲屋」には、100年の年月を経てつくもがみとなった古道具が数多く陳列されています。

出雲屋を営んでいるのはお紅と清次という姉弟で、2人は一緒に日用品から骨とう品、美術品に至る様々な品を客に貸し出す商売をしていました。

お客の元に貸し出された品々は魂を宿したつくもがみであり、行く先々で様々なうわさを聞いては、話に花を添えて盛り上がります。

人が良くて情け深いお紅と清次は、つくもがみたちの話を聞いては、彼らの力を借りながら町で起こっている大小異なる騒動を解決していくことに。

数々の騒動を解決していく姉弟でしたが、その中で4年前に失踪したお紅の意中の相手である「佐太郎」の行方を、図らずも知ることになるのでした。

つくもがみ貸しますに登場するキャラクター

清次(CV:榎木淳弥)

出雲屋の主人で、優しく人情に厚い性格から町の人たちから可愛がられている清次。

姉であるお紅を支えようと頑張る様子がありますが、それも空回りすることが多々あり、つくもがみたちからは侮られています。

実は出雲屋の先代主人が知人から引き取ったもらいっ子であり、お紅とは血縁関係にはありませんが、幼いころから「姉さん」と呼んで慕っていました。

やがて大きく成長していきますが、彼女に対して淡く想いを抱くようになります。

お紅(CV:小松未可子)

清次より1歳年上の義理の従姉弟で、優しく可愛らしくも明朗快活な性格をしています。

元は日本橋にある古道具屋「小玉屋」の一人娘でしたが、物語の4年前に店が火事に巻き込まれたことで父親を亡くしたため、出雲屋に引き取られるのでした。

清次とは血の繋がっていない姉と弟の関係になりますが、それでも変わらず姉のように振る舞って面倒を見ています。

年ごろの娘ではありますが、佐太郎と彼が紛失した香炉「蘇芳」の行方を捜しており、特に佐太郎を気にかけていて嫁入りできずにいます。

佐太郎(CV:櫻井孝宏)

唐物屋「飯田屋」の若旦那であり、「蘇芳」の俳号を持っているのが佐太郎。

優れた容姿と人当たりの良い性格から好人物で通っており、住吉屋のお佳乃との縁談を断ってお紅に求婚しましたが、小玉屋の焼失と香炉「蘇芳」の紛失が重なってしまいます。

周囲から「駆け落ちしようとして香炉を売り飛ばした」と思われるリスクがありましたが、商才を磨くチャンスだと決意を固めると、行方をくらましてしまうのでした。

五位(CV:平川大輔)

雁首に鷲の絵が書かれているキセルのつくもがみ。

落ち着いた性格をしており、出雲屋にいるつくもがみたちのリーダー格として振る舞っている様子が目立っています。

何かとうわさ話で盛り上がる中、まとめようとする癖がありますが、なかなか内容をまとめきれないことが多くなっています。

月夜見(CV:仲野裕)

闇夜に浮かぶ満月が描かれた掛け軸のつくもがみ。

出雲屋のつくもがみたちの中で気位が高いため、他のつくもがみたちは手を焼いている様子が目立ちます。

教訓や格言めいた発言も多くプライドが高いため面倒くさがられることも多々ありますが、その態度には何かと理由がありました。

お姫(CV:明坂聡美)

豪華なお姫様人形のつくもがみ。

出雲屋のつくもがみたちの中では大のおしゃべり好きで、耳年増という部分を持ち合わせています。

過去に持ち主のもとから賊によって盗み出されたことがあり、そこから流れ流れては、出雲屋にたどり着いたという経緯を持っています。

うさぎ(CV:井口裕香)

うさぎの形をした櫛のつくもがみ。

お姫同様におしゃべり好きであり、さらに好奇心旺盛なところもあって、話の中で余計な発言をしてしまうことが多くなっています。

ただそこに悪気はなく、気持ちに素直で温かく、情に厚いつくもがみとして描かれています。

野鉄(CV:奈良徹)

蝙蝠の形をした根付のつくもがみ。

他のつくもがみたちとは違って空を飛ぶことができ、人間に存在を知られることなく情報を集めることができます。

人間に対してとても厳しく接していますが、そこにはとある理由があるのでした。

つくもがみ貸しますの見どころ・ポイント

姉弟の2人が頑張って出雲屋を経営

『つくもがみ貸します』の主人である清次とお紅は、若くも2人きりで出雲屋という古道具屋兼損料屋を営んでいます。

損料屋というのはモノを貸す商売のことで、貸し出されている品々は櫛をはじめとした小物から骨とう品や美術品など様々。

しかし他の損料屋と大きく違うのは、出雲屋が扱っているモノには付喪神が宿っており、それぞれの先で様々な人間の話を聞いては、持ち帰って仲間たちに話しているという光景があること。

そして2人はつくもがみたちが話している内容を聞いては、情け深い性格をしているため、町で起きている騒動を解決するために行動していきます。

作中では様々な騒動を解決していく一方で、清次とお紅の関係性にも触れられています。

2人は血が繋がっている本当の姉弟ではなく、互いに引き取られた過去を持っているため、どのような経緯があったのかに注目してみてください。

またそのことから、清次は淡く姉のお紅に好意を抱いていますので、その様子が発展していくのか、それとも抑えているのかにも目が離せません。

個性豊かななつくもがみたち

出雲屋の古道具に宿っているつくもがみたちは、とても個性派揃いとなっているため、彼らが人間の話題をしている様子は飽きません。

おしゃべりで好奇心が旺盛なつくもがみがいれば、人間が嫌いなつくもがみがいるなど、まさしく十人十色と言っていいでしょう。

それぞれ出雲屋にやってきた経緯が異なれば、頻繁に貸し出されて多くの話題を集めてくるなど、描かれている内容は毎回異なるため、そのあたりも楽しみな部分となります。

毎話ゲストキャラクターとして登場するつくもがみたちからも目が離せないばかりですので、どんなつくもがみが登場するのかにも注目が集まります。

つくもがみ貸しますを無料で見る方法は?

「もう一度つくもがみたちの物語を見たい!」
「どんな物語が描かれているのか気になる!」

もう一度見たいという方や前々から気になっていたという方は、ぜひVODを利用して『つくもがみ貸します』を視聴してみてください。

『つくもがみ貸します』はFODプレミアム独占配信タイトルとなっていますので、ネット視聴をするなら登録するほかありません。

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ぜひ紹介したVODサービスを利用してもらい、『つくもがみ貸します』で描かれているつくもがみたちと、清次とお紅の騒動解決までの物語をチェックしてみてください。