中間管理録トネガワを無料で見る方法!見どころやポイントを解説!

『中間管理録トネガワ』は、2018年7月から放送されたアニメで、講談社の「月刊ヤングマガジン」で連載されている作品。

福本信行が手掛ける「賭博黙示録カイジ」の登場人物である利根川 幸雄を主人公にしたスピンオフ作品で、帝愛グループで中間管理職として働く苦悩や葛藤をコミカルに描いています。

ここでは『中間管理録トネガワ』のあらすじや見どころ、ポイントや登場キャラクターについて、多少のネタバレを含みながら解説。

最後には『中間管理録トネガワ』を無料で見る方法も紹介していますよ!

まだ見たことがない方や、もう一度みたいという方はぜひ最後までチェックしてもらい、『中間管理録トネガワ』の世界に触れてみてくださいね!

中間管理録トネガワのあらすじ

消費者金融業を主体とする日本最大級のコンツェルン・帝愛グループで、最高幹部の1人として働いている利根川 幸雄。

会長の兵藤の退屈を紛らわすために様々な余興を企画するため、黒服たちを集めて「チーム利根川」を結成しては、プロジェクトを遂行するために奮闘していきます。

しかし会長からの横やりが入るだけでなく、信用が失墜してしまう危機、部下による失態や計算外のアクシデントに見舞われるなど、様々なトラブルに悩まされるのでした。

それでも会長のご機嫌を取るため、そして一方では部下たちの面倒を見るなど、帝愛グループの中間管理職として働く利根川 幸雄には悩みが尽きません。

そんな利根川 幸雄の日々の奮闘をコミカルに描いており、『賭博黙示録カイジ』では決して見ることができない彼の姿が描かれていきます。

中間管理録トネガワに登場するキャラクター

利根川 幸雄(CV:森川智之)

帝愛グループ最高幹部の1人で、作中では屈指の有能な人材として描かれている利根川 幸雄。

勤勉家であり人心掌握術にも長けていて、多くの部下たちから信頼を集めているものの、会長である兵藤の心情だけでは読み取ることを苦手としています。

そのため、ご機嫌を取ろうとしても逆鱗に触れて叱責を受けてしまう様子があり、年中無休で仕えている身でありながら報われるところがありません。

山崎 健二(CV:波多野渉)

「チーム利根川」初期メンバーの1人で、かつては会長直属の部下として働いていた経験を持っていたことから、グループ内でのリーダー的存在に。

はじめこそ利根川 幸雄の横柄な仕事に不満を抱いていましたが、彼の努力家と実直な人柄に触れていくと、その認識を改めていきます。

やがて利根川の腹心とも言うべき存在となり、忠実な部下としてグループをまとめ上げていくことに尽力していくのでした。

佐衛門三郎 二朗(CV:島崎信長)

「チーム利根川」初期メンバーの1人で、『賭博黙示録カイジ』で行われた最初のゲーム「限定じゃんけん」を考案した人物。

グループ内では貢献度が高いだけでなく柔軟性にも優れており、際立って有能な人材であるところを披露していますが、一方で自由奔放でマイペースな面を持っています。

また「チーム利根川」の中では麻雀の腕に優れており、利根川主催の麻雀大会では優勝するほどの実力を見せつけるのでした。

川崎 敏政(CV:西山宏太朗)

「チーム利根川」初期メンバーの1人。

30歳で、チーム内で最初にインフルエンザを発症してしまった人物。

荻野 圭一(CV:石田彰)

「チーム利根川」初期メンバーの1人で、後に結婚をした人物。

出生地がアフリカ南部のザンビアであり、過去にはお笑い芸人を目指していたという驚きの経歴を持っていることが明らからになります。

中田 英寿(CV:濱野大輝)

「チーム利根川」初期メンバーの1人で、チーム内で一番のボーリング好き。

やや天然気味なところがあって空気を読めない発言が目立ち、間が抜けているだけでなく、己の欲望に忠実といったわがままな様子が見られます。

権田(CV:小山力也)

「チーム利根川」初期メンバーの1人で、チーム内最年長となる49歳。

出世の道が断たれていること気にしており、勤務し続けるために責任から逃れ続けていましたが、堂下によって励まされると責任感を持って仕事に取り組むようになるのでした。

また利根川 幸雄を「先生」とは呼ばずに、「さん」付けで呼ぶ唯一の人物でもあります。

堂下 浩次(CV:江口拓也)

「チーム利根川」初期メンバーの1人で、大学ラグビー部で主将を務めていた経験から、熱い振る舞いが目立っている人物。

利根川の代役を務めることになった権田を励ますなど良識を持っている様子が見られますが、一部からは「体育会系のノリが絡みづらい」と指摘されることも。

また利根川が健康診断で引っかかると、徹底的な食事管理を担当するといった極端な行動をとったことから、不本意ながら「要注意人物」としてマークされるのでした。

海老谷(CV:八代拓)

「チーム利根川」初期メンバーの1人で、作中屈指のトラブルメーカー。

仕事に対する熱量や行動力は誰にも負けないものを持っていますが、その方向性はことごとく間違っているため、チームに悪影響を与え続けるのでした。

兵藤 和尊(CV:津嘉山正種)

帝愛グループの総帥である老人で、部下からは「会長」と呼ばれています。

利根川 幸雄に対して厳しく接しており、一方で機嫌が良い日は高級車をプレゼントするだけでなく、彼のチームにチキンバーレル+コールスローを送る様子も。

しかし再び機嫌が悪くなるとプレゼントをした高級車を側罪に破壊し、利根川に対する接し方が厳しくなるなど、コロコロと表情を変える様子が見られます。

黒崎 義裕(CV:宮内敦士)

帝愛グループ最高幹部の1人で、利根川 幸雄とは2番目の座を争っている関係。

兵藤の機嫌の取り方に長けており、鋭くも的を射た発言が目立っていることから、利根川のように怒りを受けることはありません。

利根川は「言いにくいことでも躊躇なく指摘することができ、そして常に好反応に繋がっていく」と評しており、適当な戦略では歯が立たない人物でもあります。

中間管理録トネガワの見どころ・ポイント

コミカルに描かれた『カイジ』のもう一つの世界

福本信行作品の中でも屈指の人気を誇る『賭博黙示録カイジ』において、初期に登場しているのが利根川 幸雄という帝愛グループの人間です。

彼の演説では鮮烈かつ印象深い内容が多く、誰もがそのシーンを見て心が突き刺されたのではないでしょうか。

そんな彼は帝愛グループで中間管理職として働いており、立場ならではの苦悩や葛藤、何より快調である兵藤のご機嫌取りで辛い思いをしています。

一方で部下が起こす問題に奔走するなど、責任を負うものとしての難しい部分が描かれていますが、『中間管理録トネガワ』ではシリアスに描かれてはいません。

むしろ利根川 幸雄の奮闘が、面白おかしくコミカルに描かれているのが特徴。

真面目すぎる人間であるためか、利根川の発言はどこも間違っていない内容ばかりではありますが、なぜか真っ直ぐ通用しない悲しみで溢れています。

社会人は必見のアニメ?

主人公の利根川 幸雄は、日本最大級のコンツェルン・帝愛グループでナンバー2のポジションを争っている立場にありますが、その実態は中間管理職。

帝愛グループの会長である兵藤のご機嫌を取ること、直属の部下をまとめ上げて成果を出すこと、彼らが起こした問題の責任を取ることが仕事内容となっています。

そのため両者からの板ばさみに遭うことは珍しくなく、作中では利根川 幸雄の苦悩や葛藤に苛まれている姿が印象的であるばかり。

それでも会長に認めてもらうことは当然、部下からも信頼を集めなければなりません。

何より部下をまとめることは自身の出世にも大きく影響しており、かと言って会長の機嫌を損ねては失墜してしまう可能性もあります。

どちらも同等の力を入れなければなず、かつ全力で取り組まなければならない業務であるため、中間管理職として働く人間の辛さを知ることができるでしょう。

個性豊かな黒服たち

『中間管理録トネガワ』では、利根川 幸雄はプロジェクトを遂行するために「チーム利根川」を結成して、成果を上げていくことを目標にしています。

そのために集められたメンバーは黒服たちで、外見は少しの特徴でのみ判別できるものとなっていますが、その個性は十人十色となっているのでした。

年齢もバラバラで経歴も異なることから、原作では無個性だった黒服たちが特徴あるキャラクターに生まれ変わっているため、新鮮に感じることでしょう。

しかし所見では見た目と名前がどうしても一致しないことが珍しくありません。

各話をしっかりと見ていけば、黒服たちの特徴だけでなく個性も把握していけるはずですので、しっかりと見分けられるように頑張ってみてください。

カイジファンにも堪らない内容が目白押し!

『賭博黙示録カイジ』のスピンオフ作品となっているため、作中では至る場面で原作のシーンを彷彿させる内容が散りばめられています。

もちろん、主人公である利根川 幸雄を見るだけで屈指の名勝負から焼き土下座など、思い出深い場面を思い出すのではないでしょうか?

他にも「沼」を作ったカジノ運営者の一条が登場するだけでなく、「限定じゃんけん」が開発された経緯などが明らかになっていきます。

原作を何度も読み返した人だからこそ分かる部分も多々ありますので、『中間管理録トネガワ』で描かれている内容から目を離さずに視聴してください。

中間管理録トネガワを無料で見る方法は?

「利根川さんの頑張っている姿をもう一度みたい!」
「中間管理職って偉いだけじゃなく辛いものなんだね…」

もう一度見たいという方や前々から気になっていたという方は、ぜひVODを利用して『中間管理録トネガワ』を視聴してみてください。

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