はねバド!を無料で見る方法!見どころやポイントを解説!

『はねバド!』は、2018年7月から10月まで放送されたアニメで、講談社の「good!アフタヌーン」2013年32号から連載されている作品。

また講談社ラノベ文庫から小説版も連載されており、イラストは原作者である濱田浩輔が担当し、文章は望月唯一が執筆を手掛けています。

ここでは『はねバド!』のあらすじや見どころ、ポイントや登場キャラクターについて、多少のネタバレを含みながら解説。

最後には『はねバド!』を無料で見る方法も紹介していますよ!

まだ見たことがない方や、もう一度みたいという方はぜひ最後までチェックしてもらい、『はねバド!』の世界に触れてみてくださいね!

はねバド!のあらすじ

神奈川県にある北小町高校バドミントン部は、練習内容の厳しさから部員が続々と辞めていき、内部分裂も相まって廃部寸前の窮地に立たされていました。

新コーチに就任した立花 健太郎は、ある日に運動神経抜群の新1年生の羽咲 綾乃と出会い、左手にはバドミントン経験者と思わしきマメがあったことから、彼女を部員にしようと画策します。

しかし綾乃は、その依頼を断固として拒否。

同時に新主将となった荒垣 なぎさは、全日本ジュニア選手権で「綾乃」と名乗る人物に、スコンクで惨敗した記憶がよみがえり、当時の恐怖に苛まれてしまいます。

結局入部しないままズルズルと日々が過ぎていき、綾乃は北小町高校とフレゼリシア女子短大付属高校との練習試合に、強制的に参加させられてしまうのでした。

綾乃は現実逃避を続けてチームから逃げ出しますが、留学生のコニー・クリステンセンと出会うと、仲間と繋がり合うことを進言され、再びラケットを握るようになります。

はねバド!に登場するキャラクター

羽咲 綾乃(CV:大和田仁美)

全日本10連覇の実力を持つ母親により英才教育を受けていましたが、中学時代に初めて試合に敗れると、母親が家を出ていったと同時にバドミントンを退きます。

高校に入学すると立花 健太郎から勧誘を受けますが、荒垣 なぎさとの賭けに敗れてしまい、さらにコニー・クリステンセンの言葉をきっかけに入部を決断。

試合では高い選球眼と瞬発力、冴えた読みが活かされた守備重視のスタイルで戦い、さらに本能的に相手が嫌がる場所に攻める才覚を持っています。

さらに多彩な配球に加えて精神攻撃も得意としており、対戦相手からは体力と思考力が奪われてしまうと評価。

その一方で小柄な体格から持久力や体力面に難を抱えており、特に攻撃時は決め手に欠けていてフルショットを連発しなければならず、大きく体力を消耗してしまうところが不安要素に。

またメンタル面も脆い部分があり、自身の伸び悩みや他人に対して驕っているなど、不安視する様子があり、精神面での未熟さも目立っています。

荒垣 なぎさ(CV:島袋美由利)

全日本ジュニア選手権で、当時まだ中学生だった綾乃にストレート負けをした過去を持っており、それ以来鋭いスマッシュを打てなくなるスランプに陥ります。

新入部員として綾乃がやってくると、初めこそ彼女に対して強いコンプレックスを持っていたものの、コーチからのアドバイスもあって徐々に自分のプレイスタイルを取り戻し、人間的にも成長いくことに。

攻撃重視のバドミントンを得意としており、高身長から繰り出されるジャンピングスマッシュは威力抜群で、全国クラスの実力を持っています。

しかし選球眼には難があり、さらに攻撃的な性格も相まって、際どいコースは全て食らいついてしまうことから、膝を故障してしまう原因にもなっています

泉 理子(CV:三村ゆうな)

北小町高校バドミントン部副主将を務め、まとめ役を担っているのが泉 理子。

自身には才能がないと思い込んでおり、綾乃やなぎさに対して劣等感を抱きながら過ごしていますが、持ち前の分析力と的確な判断を武器に、相手のミスを誘発されるプレイで頭角を現していきます。

また仕事で帰りが遅い母親に代わって、家事や料理だけでなく弟たちの面倒を見ているため、遅くまで練習に参加できないといった様子があります。

藤沢 エレナ(CV:小原好美)

綾乃とはクラスメイトであり、幼馴染の関係でもある藤沢 エレナ。

世話焼きな性格で、気弱だったころの綾乃の用心棒的な存在として振る舞っており、もう一度バドミントンをしてほしいという想いから、マネージャーとして入部することに。

性格も相まってこき使われる様子が多いものの、綾乃の変化にいち早く気づいている一方で、心配している様子が描かれています。

コニー・クリステンセン(CV:伊瀬茉莉也)

デンマーク出身のプロ選手で、綾乃に会いたい一心で長期交換留学制度を利用して、フレゼリシア女子短大付属高校に留学してきます。

身寄りのない孤児だった過去を持っていますが、羽咲 有千夏に育ててもらったことがあり、肉親同様に慕っている様子が描かれています。

同時にバドミントンの英才教育を受け、天才的なセンスや恵まれたフィジカルを活かし、全てが高次元のオールラウンドプレイで、数々の対戦相手を圧倒していくのでした。

綾乃がもう一度バドミントンを始めるきっかけを与えていますが、自身も同様に現実逃避に走っていた経験があり、その教訓から「人とのつながり」を大切にしています。

志波姫 唯華(CV:茅野愛衣)

フレゼリシア女子短大付属高校バドミントン部の主将を務めている志波姫 唯華は、大学生を破るほどの実力を持っており、周囲の声を気にしない度量も備えています。

部員は家族同然に大切にしており、面倒見よく接している一方でサディスティックな部分を披露しては、コニーを始めとした部員をいじっている様子も。

高い技術と強靭なメンタルで相手の嫌がる場所へ執拗に攻めるスタイルを持っており、バドミントンIQの高さと類まれなコントロールを武器に戦います。

また後半になれば粘り強さも発揮されていくため、前半からリードを奪われた対戦相手は厳しい状況に追いやられてしまうと評価しています。

芹ヶ谷 薫子(CV:下田麻美)

港南高校バドミントン部1年生の芹ヶ谷 薫子は、高慢で自意識過剰なお嬢様気質な性格の持ち主ですが、その見た目とは裏腹にデータや技術を巧みに操るプレイヤー。

自身と天才と称している部分がありますが、強いメンタルを持つだけでなく負けず嫌いの努力家でもあり、高い実力を持っている人物。

綾乃とは過去に対戦した経験を持っており、彼女のバドミントン人生において初めて敗北を喫した相手であり、綾乃にとっても始めて負けた相手でもあります。

また綾乃の内面や性格を一番理解している人物でもあり、彼女の中に不遜でキル負の感情に対して檄を飛ばすなどして、立ち直るきっかけを与えている様子も描かれています。

立花 健太郎(CV:岡本信彦)

北小町高校バドミントン部男子女子のコーチを兼任しており、あざみ野体育大学に通う大学生が立花 健太郎。

バドミントン部の部員集めに奔走していたところ、綾乃を見つけては熱心に勧誘しますが、その奇妙な行動や発言から変態やおじさんなど、散々な扱いを受けることに。

過去にインターハイ男子個人シングルスを制した実績を持っており、オリンピックに出て活躍することを夢見ていましたが、膝の大怪我で断念します。

その夢を綾乃やなぎさに託している様子があり、彼女たちから信頼を置かれるようになると、コーチとして自身も成長していくのでした。

羽咲 有千夏(CV:大原さやか)

綾乃の母親であり、バドミントン女子シングルス全日本総合優勝10連覇を成し遂げたほどの実力者が羽咲 有千夏。

出産直後はバドミントン選手として育てるつもりはありませんでしたが、彼女の天才的なセンスを見いだしたことにより、教室を開きながら英才教育を施すように。

しかし綾乃が初めて試合に負けると家を出ていくことを決め、日本に帰国してからは後ろめたさや照れくささなどから、娘と会うことを避けていました。

プロ選手として海外遠征が多かった時代にコニーなどと出会うと、綾乃を強くしてくれるライバルとして、英才教育で育成していた過去を持っています。

はねバド!の見どころ・ポイント

バドミントンに打ち込む女の子たちの青春

日本ではマイナーなスポーツとして認識されているバドミントンですが、登場する女の子たちは真剣に打ち込んでいる姿が描かれています。

バドミントンを通して仲間たちとの絆が育まれていくだけでなく、真剣になるにつれて生じていく葛藤や亀裂なども見逃せません。

試合で負けたくないと闘志をむき出しにする様子は熱くなりますが、そういった壁を乗り越えていく様子も共感を得るところが多いため、熱中して魅入ることができます。

試合中の臨場感を限りなく表現

バドミントンは体育館の中でおこなわれる競技で、シャトルを打つ音から「キュッ」というシューズの擦れる音まで、リアルに再現されているのが特徴的。

細かい動きの連続で激しく体力が消費されていき、身体に浮き出る汗なども多く表現されており、まるで体育館で試合を観戦している臨場感を味わえます。

また選手たちが力を入れている部分や筋肉の動きにもこだわって作られていることから、バドミントンへの想いが丁寧に描かれ得ていると感じることができるでしょう。

未熟な女の子たちが成長していく様子

主人公の綾乃をはじめ、10代の女の子たちの心の成長から目が離せません。

過去のできごとを引きずっているところから払拭し、試合を通して成長していく様子が手に取るように分かるはずです。

特に綾乃に関してはバドミントン選手としての意思が呼び覚まされると傲慢な性格が表れていきますが、次第に間違いであることに気づき、涙を流す様子が描かれています。

自分自身や周りの声から「間違っている」と気づいてはショックを受け、立ち直って強くなっていく様子から目が離せないばかりか、感情移入で涙することもあるでしょう。

原作漫画とは異なる内容で展開されている

講談社「good!アフタヌーン」で連載されている漫画が原作の『はねバド!』ですが、描かれている内容はいくつか相違点が見られます。

原作では軽視されていたコーチの立花 健太郎でしたが、アニメでは最初からバドミントン部の信頼を得ており、頼れる存在として登場。

他にも全日本ジュニア選手権に出場していた綾乃の姓が「神藤」ではなく「羽咲」になっているなど、他にも多く見られます。

特に原作とアニメ版との相違点は序盤が多くなっているため、原作を読んだことがある人は、その違いを丁寧に見比べてみると面白いかもしれません。

はねバド!を無料で見る方法は?

「リアルに描かれたバドミントンの試合を見たい!」
「綾乃が成長していく姿が忘れられない!」

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